乳癌健診の結果を伝えるタイミングについて

毎年、市の無料健診などを利用して、必ず乳癌健診を受けるようにしています。

まだマンモグラフィーは、一度も受けたことがなくて、必ず決まってエコー画像検査です。

検査技師さんは、とても丁寧に検査をしてくださいます。

それはそれでとてもありがたいのです。

ただ、一度だけ、検査中に検査技師が交代したことがあったのです。

(もしや、画像に何か悪性病変を疑うようなものが抽出されたのか?)と不安になりました。

そこで私が思わず、「何か映っているのですか?」と尋ねたのですが、返答はあいまいで、技師が交代したことについては、詳細の説明がありませんでした。

結果については、医師以外の人間は患者に伝えてはならないという規則があるようで、後日、封書で結果が届くのを数週間待ち続けることになりました。

待っている間は、何故検査技師が途中で交代するようなことがあったのか?

自分は、乳癌なのではないか?と、不安でたまりませんでした。

そして、不安な日々を過ごした割には、数週間後に届いた結果通知表には、"異常なし"との文字しかなくて、これには、拍子抜けでした。

何も異常がないほうが良いに越したことはないのですが、そうであれば、もう少し早めに結果を知って安心したかったのです。

検査技師さんは、丁寧な検査をしてくださったのだと思っています。

また、職業的な立場上、画像診断の結果を患者に伝えられないのも解ります。

だとすれば、こういった検査の場合、医師がその場に一人立ち会って、何かしらのコメントをしてくだされば、少しでも安心できるのにと思います。

この点を今後、改善していただけると、非常に嬉しいです。

このブログ記事について

このページは、医療チームの看護師が2014年7月 8日 16:54に書いたブログ記事です。

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